くふう・情報

2009年4月27日 (月)

特別支援校がパンク?

昨日の朝日新聞の記事。

思わずパチリ。

 

090426_155301
(4月26日 朝日新聞朝刊より)

 

折りしも先週のたんたんの参観で、

パンク寸前の学校を目の当たりにしたばかり。

体育で外に出ようとすると、

廊下に中学部の生徒が待機してたりするんだよ?

教室が空く時間をねらって、

そこで数学の授業をするのだとか。

ほかにも図工室をつぶして一般教室にしたり、

生徒数が多すぎてプールが週一回だったり、

環境がいいとはとてもいえない状態。

ふつうの小学校がこんな状態だったら、

議会もすぐ改善に向けて動くはずなのに。

 

先生たちの熱意で環境をカバーしてもらっている今の状態。

現場の職員も保護者たちも、

何年も窮状を県に訴えているのだけど、

なかなか腰をあげてくれないらしい。

 

早いうちからわが子の障害を受けいれ、

長い目で将来の就労を見すえて、

より専門的な教育を受けさせたいと願う。

最近ではそういう理由で障害の程度が軽くても、

特別支援校を選択するケースが増えてきているんだって。

  

時代が変わって親の意識が変わっても、

制度はなかなか変わらない。

賢いはず(?)の政治家が、なぜかいちばん頭が固い。

よい子のお手本になるべき人たちが弱者に優しくなかったら、

思いやりを忘れた社会になっちゃうぞ~(*`ε´*)ノ

 

小さな小さな声でも、

こうして地道に書いていくだけでも、

何かの変化につながるのかな。

つながるといいな。

 

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2009年2月 2日 (月)

お父さん愛着作戦

うちのオットは子煩悩。子供たちともよく遊んでくれる。

でもその昔、たんたんのことは苦手だった。

療育教室に通いだして、母子の愛着が育まれていく一方で、

ほかの人はすっかり『邪魔モノ』扱いのたんたん。

言葉もなくはっきりした好みもないたんたんと、

どのように遊べばいいのか、

オットなりに悩んでいたらしい。

日ごろ母子で楽しんでいる手遊びなどを、

オットに伝授してみたけれど、

お母さんとの楽しい遊びはお母さんとする!・・・と、

たんたんのほうがこだわってしまって、

オットが誘ってもまったく乗ってきてくれない。

このままじゃ困るsweat01

たんたんと触れ合いたいオットの思いが、

空回りしているのも気の毒だった。

 

よーし、まず、たんたんにお父さんを好きになってもらおうscissors

 

① お相伴作戦

Photo

まだまだ人への関心の薄かったたんたんに、

「お父さん」を印象付ける作戦。

就寝時間の遅いたんたんの特性を利用して、

お父さんが帰ってきたら「宴会」にお相伴。

おつまみのポテトチップスをお父さんにもらうことで、

お父さんはいいものをくれる!と、イメージ付けた。

魂胆が「ポテチ」だとわかっていても、

ニコニコ寄って来てもらえるとうれしいもの♪

今でも宴会になると、お父さんにチュ-してます(笑)

  

②デート作戦

Photo_2

慣れてる母がいたら母にくっつくのは当たり前。

わたしも不慣れなオットの対応にやきもきしてしまうので、

とにかく目に付かないところへ(笑)行ってもらった。

その間気兼ねなく、まぼやあーと遊べるので一石二鳥!

最初は散歩やドライブが主だったけど、

知的障害児の水泳教室に父子で通ってもらったのが大正解。

プール大好きなたんたんは、自らお父さんの手を引いて、

「行こう!」と催促するようになったのです。

 

③いっしょにネンネ 

Photo_3

睡眠障害で、しょっちゅう夜勤(夜中起き)だったたんたん。

家族5人で同じ部屋に寝ていたときは、

どんなにたんたんが騒いでも起きないオットに、

ハラがたって仕方なかった。

「部屋を別にすればいい。オレがたんたんと寝るよ。」

言い出したのは、なんとオット。 

(こんなに起きない人にたんたんを任せられないよsad

というのが正直な気持ちだったけど、

連日の夜勤に付き合わされて、さすがにヨレヨレ。

いちかばちかで寝室を別にしてみたら、これが快適~shine

無防備な寝顔にぺったりくっついて寝ると、

かわいさも倍増みたいね。

 

そんなこんなで今じゃオットはすっかりたんたんのとりこ。

そしてたんたんも、お父さんに遊んでもらうのが大好き!

コミュニケーションをとるのにコツのいる子だけど、

心が通い合ったときの喜びは格別なのよね。

 

こうしてたんたんの好きな人、たんたんを好きな人が、

地道に年々増えていき・・・

今じゃ「この世はみんなボクの味方」といわんばかりの、

王様になりあがってしまいました・・・coldsweats01

 

たんたん、世の中そんなに甘くないよ。

そろそろ違う面で、

新戦略が必要かもしれないね~(笑)

 

最近はラブラブすぎる父子ですwink
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2009年1月21日 (水)

テレビ封印

たんたんの自閉疑惑が芽生えてから、

悶々と悩んでいたわたし。

「こんなに表情豊かだもん、大丈夫」と思える日もあれば、

「やっぱり他の子と違う、おかしい」と不安になる日のくり返し。

ちょいと調べてみると、

テレビやビデオの視聴時間が長い子ほど、

自閉的な傾向が強くなるというデータがあるらしい。
(あくまでデータで、医学的な実証済みの情報ではありませんsweat02

 

テレビのせいだけではないかもしれない。

でもテレビのせいだったら・・・.。

何かが変わるかもしれないと期待してしまうのが親ゴコロ。

 

そんな思いで企てた「テレビ封印作戦」。

オットもわたしもテレビに執着がないので、

企画→実行まではスムーズだった。

問題は2階への運搬。 

32インチの大型ワイドテレビは、

昨今の薄型タイプとは正反対のどっしりタイプ。

総重量はなんと60キロ!!!

 

じいじとオットで持ち上げるところまではよかった。

そのあとの狭い階段の踊り場が難関で・・・

テレビくん二階へ運搬中

どちらかの手がすべったら命取りだ。

試される舅と婿の信頼関係coldsweats01

なんとか無事に運び終えたときには、

「もう絶対にテレビ運びはやめよう!」と、

ビールで乾杯しながら称えあってました。

本当に本当にお疲れさまbeer

 

このノーテレビライフは、その後1年以上続きます。

そのメリットとデメリットを、

研究データではなくただの体験談として、

書き残しておこうと思いますnote

 

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